【Soyuzビルド15】面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい面倒くさい

キレてないですよ。ケデテナイデテュヨ。アニョハセヨボセヨー

アダタガーーテュキダカダー

 

ふう。

 

さて。

 

キーボードの名前が無いって言われてるのか。CLIってなんだ?前に出てきてたな。CLI。

環境構築のとこだよな。

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ここか。

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グローバルCLIをインストールして、システムをブートストラップします。
python3 -m pip install --user qmk(Archベースのディストリビューションでは、AURからqmkパッケージを試すこともできます(注:コミュニティメンバーが保守しています):yay -S qmk)

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ダメだ。さっぱりわからねえ。

 

アルデノさんの名前入れればいいんじゃないの?lsusbコマンドで出てきた名前。あれじゃないの?

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だめだな。

< >でくくるのか?

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もっとダメだな。予期しないトークンて。怖いよ。

 

あ。

-kbをつけるの忘れてた。

qmk flash -kb

か。

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これもダメ。

 

スペースいれたらだめなのか?

Arduino_SA

ならいいのか?

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んなハズはないよな。

 

ん〜〜〜〜〜〜〜〜

 

どうしよう。

 

CLIか。なんだCLIって。それともブートストラップしてないのか?なんだ?ブートストラップって。

 

いや、いやいやいやいや。これ、オレ終わってるはずだよ。やったもん。一旦は読み飛ばしちゃって、あとからやったアレだろ?やったやった。

 

オレ間違ってない。

 

 

てことはあれか?めんどくさくて飛ばしたあれか?

 

これか。

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4.ビルド環境をテストする
QMKビルド環境がセットアップされたので、キーボードのファームウェアをビルドできます。キーボードのデフォルトのキーマップを作成することから始めます。次の形式のコマンドでそれを行うことができるはずです:
qmk compile -kb <keyboard> -km default
たとえば、Clueboard 66%のファームウェアを構築するには、次のようにします。
qmk compile -kb clueboard / 66 / rev3 -km default
完了すると、次のような多くの出力が得られます。
リンク:.build / clueboard_66_rev3_default.elf [OK]
フラッシュ用のロードファイルの作成:.build / clueboard_66_rev3_default.hex [OK]
clueboard_66_rev3_default.hexをqmk_firmwareフォルダにコピーしています[OK]
clueboard_66_rev3_default.hexのファイルサイズを確認しています[OK]
*ファームウェアのサイズは細かい-26356/28672(2316バイトの空き)

 

ああ。キーボード名って、Soyuzのこと?

 qmk flash -kb Soyuz

これでいいのか?

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ダメか。

 

 

まあいい。ビルド環境のテストってやつをやってみるか。

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qmk compile -kb <keyboard> -km default
たとえば、Clueboard 66%のファームウェアを構築するには、次のようにします。
qmk compile -kb clueboard / 66 / rev3 -km default

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じゃあ、オレの場合は、

qmk compile -kb ai03 / soyuz -km default

 

っってやればいいの?ホント?

 

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ま、ダメだわな。

 

ノーサッチファイルオアディレクトリっつってるな。

そんなフォルダはねえ。と。

 

qmk_fimwerのフォルダに行ってからやるのかな?

チェンジディレクトリだっけ?cd qmk_firmware

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これもダメ。

 

よわったねえ。