うっわ。できちゃったよ。

sshでもログインできちゃったよ。「ssh ログイン名@ホスト名」であっさりと。

よく考えたら、ローカルだろうとプロバイダのホームページ用サーバーだろうと、UNIX使ってる以上は関係ないのか。ファイルの置き場所の問題だけだ。昨日「更新作業の自動化」とか書いたけど、分かってなかったわオレ。「ローカルで編集して、ファイルをftpで転送」っつー発想自体違うんだ。sshで繋いで、直接htmlファイル書き換えればサイト更新作業オワリ。だもんな。

ためしにviでファイル開いてみたら開けちゃった。なんかコワイ。そか。こうやって官公庁とかのホームページが書き換えられているのか。パスワードさえ分かればだれでもできんじゃん!!ひゃーー。

文字化けは直せなかった。なんかこの辺は面倒くさそうだなあ。勉強していくうちに分かるといいけど。

あと、試しに/binを見てみたらtschは無かったけど、bashっつーディレクトリが。よくわかんないまま、bashって打ってみたらプロンプトが$に!!!

うおおお。なんだよ。こんなんでシェルの種類変えられるんだ。びびった。まいったなあ。この本tschしか書いてないよ。0S10.3以前の本だもんな。10.3からは標準シェルはbashなんだから素直にbashについて書いてある本にしとけば良かったか・・・いや、そんな細かいこと、この本買う前は分からなかったしな・・・ま、いいや。ハッカーは細かいことは気にしない(のか?)