【Soyuzビルド13】いよいよクライマックスか?(違います)
えーと。どうすんだ?
続きをみればいいのか。
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4.ビルド環境をテストする
QMKビルド環境がセットアップされたので、キーボードのファームウェアをビルドできます。キーボードのデフォルトのキーマップを作成することから始めます。次の形式のコマンドでそれを行うことができるはずです:
qmk compile -kb <keyboard> -km default
たとえば、Clueboard 66%のファームウェアを構築するには、次のようにします。
qmk compile -kb clueboard / 66 / rev3 -km default
完了すると、次のような多くの出力が得られます。
リンク:.build / clueboard_66_rev3_default.elf [OK]
フラッシュ用のロードファイルの作成:.build / clueboard_66_rev3_default.hex [OK]
clueboard_66_rev3_default.hexをqmk_firmwareフォルダにコピーしています[OK]
clueboard_66_rev3_default.hexのファイルサイズを確認しています[OK]
*ファームウェアのサイズは細かい-26356/28672(2316バイトの空き)
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マジすか!!もう出来るんですか!?
あ?あれ?ちょっと待ってください!
「『ファームウェア』のビルド」ですか?ファームウェアってあれでしょ?ファイルですよね?
自分、もう持ってますんで!事前にもらったので!昨日ダウンロードした、
「ai03_soyza_default.hex」
のことですよね?
コレ、これですよね!?
わかりました!これは、qmk_firmwareフォルダにコピーしときます!そしたらこれはやんなくていいんですよね?
次!次はなんですか!
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ビルド環境を構成してデフォルトを設定し、QMKでの作業を面倒なものにすることができます。今からやりましょう!
QMKを初めて使用するほとんどの人は、キーボードを1つしか持っていません。 qmk configコマンドを使用して、このキーボードをデフォルトとして設定できます。たとえば、デフォルトのキーボードをclueboard / 66 / rev4に設定するには:
qmk config user.keyboard = clueboard / 66 / rev4
デフォルトのキーマップ名を設定することもできます。ほとんどの人はここでGitHubのユーザー名を使用します。これも使用することをお勧めします。
qmk config user.keymap = <github_username>
この後、これらの引数をオフにして、次のようにキーボードをコンパイルできます。
qmkコンパイル
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キーマップの作成
これで、独自の個人キーマップを作成する準備ができました!そのための最初のファームウェアの構築に進みます。
最初のファームウェアの構築
ビルド環境をセットアップしたので、カスタムファームウェアのビルドを開始する準備ができました。ガイドのこのセクションでは、ファイルマネージャー、テキストエディター、ターミナルウィンドウの3つのプログラム間を行き来します。キーボードファームウェアに満足して完了するまで、3つすべてを開いたままにします。
新しいキーマップを作成する
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あーーーーーー。
ちょっといいすか?
カスタムはいいです今は。やりません。早く焼きたいんです。アルデイーノさんを。
こっち。これなんでしょ?
これ!これお願いします!!
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ファームウェアのフラッシュ
カスタムファームウェアファイルを作成したので、キーボードをフラッシュします。
キーボードをDFU(ブートローダー)モードにする
カスタムファームウェアをフラッシュするには、まずキーボードを特別なフラッシュモードにする必要があります。このモードになっている間は、キーボードを入力したり、キーボードを使用したりすることはできません。ファームウェアの書き込み中は、キーボードを外したり、フラッシュプロセスを中断したりしないでください。
キーボードが異なれば、この特殊モードに入る方法も異なります。 PCBが現在QMK、TMK、またはPS2AVRGB(Bootmapper Client)を実行していて、特定の指示が与えられていない場合は、以下を順番に試してください。
両方のシフトキーを押しながら一時停止を押します
両方のシフトキーを押しながらBを押す
キーボードを外し、スペースバーとBを同時に押したまま、キーボードを接続し、少し待ってからキーを離します
キーボードを取り外し、左上または左下のキー(通常はEscapeまたはLeft Control)を押しながらキーボードを接続します。
通常はPCBの下側にある物理的なリセットボタンを押します。
RESETとGNDのラベルが付いたPCBのヘッダーピンを見つけ、PCBを接続している間、それらを一緒にショートさせます
上記をすべて試してもうまくいかず、ボード上のメインチップにSTM32と表示されている場合、これは少し複雑になる可能性があります。通常、最善の策は、Discordに支援を求めることです。おそらく、ボードの写真がいくつか要求されるでしょう-事前に準備しておけば、物事を進めるのに役立ちます!
それ以外の場合は、QMKツールボックスで次のように黄色のメッセージが表示されます。
***接続されたDFUデバイス:Atmel Corp. ATmega32U4(03EB:2FF4:0000)
このブートローダーデバイスは、デバイスマネージャー、System Information.app、またはlsusbにも存在します。
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自分の場合はリセットボタンっすね!わかりました。
次!!